2012年03月13日
3月10日の出来事
3月10日 (土)
久々の半ドン。
余った時間どう有効活用すべきか......。
確か、家には、妻の友達が遊びに来ているはずなので
今、突然帰っても気を使わせてしまうだろう。
そうなると、
伸びに伸びた髪を切りにダンパチヤーに行くべきか...
それとも 寒いのを我慢して、15時干潮に合わせて、
瀬長島で、立ち込み チン狙いか....
うーん(~O~)
とりあえず高速乗って考えようと、ぼへーっと走らせていたら
自宅付近の名嘉地で高速を降りるのを通りすぎて、瀬長島方面へ(笑
体が勝手に海へ 海へ と~
瀬長島へ到着。
車を降りると、思った以上に気温が低い Σ(゚д゚lll)ガーン
しかも入水するのに工場に置きっぱなしのウェーダーを持って来るの忘れてるし
Σ(゚д゚lll)ガーン
衣服が濡れるとさらに寒くなるので、今日は、足先だけにしようと、リーフでは超危険と言
われている島ぞうりにチェンジ。
タックルの方は、通常チン狙いなら ライトの竿に、6LBラインにリーダーなのですが、
今日は、ウェーダーが無いので、チョイ投げ仕様のウルトラライトの竿に、3LBライン直結。
トラウトを思わせるような、ヤマトビータックルです。
リーフへ
手前サーフ側は、アーサがビッシリ溜まっていて、満潮だったらトップウォータープラグ
ぐらいしか投げられない状態。
干潮に来て大正解◎
1番リーフのいつものヤマトビーPOINTも完全に干上がっている。
「この先は、途中結構深いんだよな」とか思いながら
先日、ヤフオクで五千円で買ったドコモのスマートフォン(新品)をなぜ持ってきたのかを後悔している。(;・∀・)
(立ち込みながら掲示板に釣り実況の書き込みでもするのか?)
2番リーフに渡る際に所々池になってる所を通過しないといけないのでどうしても足先は濡れる。「ウオッ!水冷テー」 (TдT)
早くPOINTに着きたくて、早歩をしていると、右足を乗せた場所が、思ったより高くてズルッと小指から滑った! ぐあーーーー
(TдT) 小指をギザギザ岩肌にゴリゴリー!!
その瞬間、コケそうになって、結局パンツまで濡れてしまった。かろうじて五千円で買った新品スマートフォンは、無事。やっぱ
り、島ぞうり。危険ゾーリ!!
2番リーフPOINTに到着
まずは、手っ取り早く魚を探すべく、ミニポッパーをキャスト。 手前でチビッコヤマトビーが
出て来るものの、後は反応が無い。
「まだ潮は、動いているので、活性は、問題ないはずだけど.....。」
「んー 魚いないのか?」
なんでもいいから、とりあえず一匹がほしいので、ワームに変更して、本命待ちの間
ヤマトビーを狙う。
ヤマトビーには、人気の高い(というか、吸込みやすい)ストレートテールを何度投げても無
反応。「あれ??ヤマトビーは居たけどな?」
ルアーチェンジ。 色と言うよりも手っ取り早く、サイズダウンがセオリー。ワームは、これより小さなサイズを持っていないので0.8gのジグへ変更。
このルアーは、よく飛ぶし、通常のリトリーブども水面直下を良い感じで泳ぐので、激浅の泡瀬干潟でクワガナー狙いでは重宝しました。
2~3投目 30mキャストして、半分の15m付近まで巻いた所で、押さえつける様なアタリ!! 軽く合わせを入れて 寄せにかかると、緩めにSETしてあるドラグがジリジリ出る。(ラインが0.8号なので(ノ´∀`*)
「走らないな。サイズはヤマの20㌢ぐらいか?」
(このラインで50チンを掛けた時は、走られまくって取り込みまで、5分以上かかります 汗 )
上がってきたのは、小さいながらも本命のチヌ!
この後は、同サイズのチンを立て続けに3枚追加した所で、広範囲スキャンでサイズアップを狙うべくポッパーにチェンジ!!
活性が上がっているならば、ポッパーのファーストリトリーブで潜らせると、ウヨウヨ チンが湧いて来るのですが、 後が続かず × シ~ン。
そして、潮が満ちて来たので、納竿。
他にも、もっと沖合で、フル装備で立ち込んでいるアングラーが2名ましたが、オニヒラッぽい40~50級のやつを5~6本ストリンガーにぶら下げていました。
ウラヤマシー(´・ω・`) 「〆たんだからちゃんと食べろよ~」
今度は、フル装備で瀬長に挑もう。「次回は、いつ 釣行出来るかわからんけどねー 半年後か?1年後か?」
、
島ぞうりでリーフを歩くのは、やめましょう 「俺だけか?(笑 」
ウェーダーを着用する際には、腰ベルトを使用し、万一の浸水に備えましょう。 「ベルト無しでは溺れるぞ!」 後、ライジャケもね
渡嘉敷
久々の半ドン。
余った時間どう有効活用すべきか......。
確か、家には、妻の友達が遊びに来ているはずなので
今、突然帰っても気を使わせてしまうだろう。
そうなると、
伸びに伸びた髪を切りにダンパチヤーに行くべきか...
それとも 寒いのを我慢して、15時干潮に合わせて、
瀬長島で、立ち込み チン狙いか....
うーん(~O~)
とりあえず高速乗って考えようと、ぼへーっと走らせていたら
自宅付近の名嘉地で高速を降りるのを通りすぎて、瀬長島方面へ(笑
体が勝手に海へ 海へ と~
瀬長島へ到着。
車を降りると、思った以上に気温が低い Σ(゚д゚lll)ガーン
しかも入水するのに工場に置きっぱなしのウェーダーを持って来るの忘れてるし
Σ(゚д゚lll)ガーン
衣服が濡れるとさらに寒くなるので、今日は、足先だけにしようと、リーフでは超危険と言
われている島ぞうりにチェンジ。
タックルの方は、通常チン狙いなら ライトの竿に、6LBラインにリーダーなのですが、
今日は、ウェーダーが無いので、チョイ投げ仕様のウルトラライトの竿に、3LBライン直結。
トラウトを思わせるような、ヤマトビータックルです。
リーフへ
手前サーフ側は、アーサがビッシリ溜まっていて、満潮だったらトップウォータープラグ
ぐらいしか投げられない状態。
干潮に来て大正解◎
1番リーフのいつものヤマトビーPOINTも完全に干上がっている。
「この先は、途中結構深いんだよな」とか思いながら
先日、ヤフオクで五千円で買ったドコモのスマートフォン(新品)をなぜ持ってきたのかを後悔している。(;・∀・)
(立ち込みながら掲示板に釣り実況の書き込みでもするのか?)
2番リーフに渡る際に所々池になってる所を通過しないといけないのでどうしても足先は濡れる。「ウオッ!水冷テー」 (TдT)
早くPOINTに着きたくて、早歩をしていると、右足を乗せた場所が、思ったより高くてズルッと小指から滑った! ぐあーーーー
(TдT) 小指をギザギザ岩肌にゴリゴリー!!
その瞬間、コケそうになって、結局パンツまで濡れてしまった。かろうじて五千円で買った新品スマートフォンは、無事。やっぱ
り、島ぞうり。危険ゾーリ!!
2番リーフPOINTに到着
まずは、手っ取り早く魚を探すべく、ミニポッパーをキャスト。 手前でチビッコヤマトビーが
出て来るものの、後は反応が無い。
「まだ潮は、動いているので、活性は、問題ないはずだけど.....。」
「んー 魚いないのか?」
なんでもいいから、とりあえず一匹がほしいので、ワームに変更して、本命待ちの間
ヤマトビーを狙う。
ヤマトビーには、人気の高い(というか、吸込みやすい)ストレートテールを何度投げても無
反応。「あれ??ヤマトビーは居たけどな?」
ルアーチェンジ。 色と言うよりも手っ取り早く、サイズダウンがセオリー。ワームは、これより小さなサイズを持っていないので0.8gのジグへ変更。
このルアーは、よく飛ぶし、通常のリトリーブども水面直下を良い感じで泳ぐので、激浅の泡瀬干潟でクワガナー狙いでは重宝しました。
2~3投目 30mキャストして、半分の15m付近まで巻いた所で、押さえつける様なアタリ!! 軽く合わせを入れて 寄せにかかると、緩めにSETしてあるドラグがジリジリ出る。(ラインが0.8号なので(ノ´∀`*)
「走らないな。サイズはヤマの20㌢ぐらいか?」
(このラインで50チンを掛けた時は、走られまくって取り込みまで、5分以上かかります 汗 )
上がってきたのは、小さいながらも本命のチヌ!
この後は、同サイズのチンを立て続けに3枚追加した所で、広範囲スキャンでサイズアップを狙うべくポッパーにチェンジ!!
活性が上がっているならば、ポッパーのファーストリトリーブで潜らせると、ウヨウヨ チンが湧いて来るのですが、 後が続かず × シ~ン。
そして、潮が満ちて来たので、納竿。
他にも、もっと沖合で、フル装備で立ち込んでいるアングラーが2名ましたが、オニヒラッぽい40~50級のやつを5~6本ストリンガーにぶら下げていました。
ウラヤマシー(´・ω・`) 「〆たんだからちゃんと食べろよ~」
今度は、フル装備で瀬長に挑もう。「次回は、いつ 釣行出来るかわからんけどねー 半年後か?1年後か?」
、
島ぞうりでリーフを歩くのは、やめましょう 「俺だけか?(笑 」
ウェーダーを着用する際には、腰ベルトを使用し、万一の浸水に備えましょう。 「ベルト無しでは溺れるぞ!」 後、ライジャケもね
渡嘉敷
Posted by (有) ジーワン at 12:50│Comments(0)
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